心と体の関係を考えるブログ

過敏性腸症候群(IBS)と20年向き合った経験や最近になって慢性化しかけた腰痛に苦しんだ経験を通して、心と体の関係に興味を持つようになりました。調べて学んだことや経験したことを記事にしています。

【あさイチ】で特集された「毎日集中して15分歩くだけで腰痛がなくなる件」について

今朝(2020年11月2日)、NHKの番組【あさイチ】で、毎日集中して15分歩くと腰痛が改善するというメソッドが紹介されていました。

 

この理論を簡単に言えば、下記の通りとなります。

慢性的な腰痛の原因は脳の誤作動である
→脳の意識を腰の痛みから別のところにそらしてあげれば痛みが軽減する
→毎日15分歩くことに集中することで脳の意識が腰の痛みから離れる
→少しずつ腰の痛みが和らいでいく

 

【あさイチ】で特集された「毎日集中して15分歩くだけで腰痛がなくなる件」について

 

ちなみに、毎日その日の痛みがどれくらいだったかを記録すると良いみたいです。そうすることで、腰痛が軽減していることを毎日脳に意識付けることができるので、脳の誤作動が止む助けになります。

 

この理論は、腰痛だけではなく、他の部位の慢性痛にも当てはまるのではないかと思います。

 

現に、下記の記事でもご説明した通り、カルボの慢性的な腰の違和感も新しい環境で仕事を始めたことをきっかけに一気に改善しました。それは、仕事の適度なストレスによって脳の意識が痛みから離れたからだと思います。

 

ibsibs.hatenablog.com

ibsibs.hatenablog.com

 

ちなみに、こうした理論が当てはまるのは慢性痛であり、怪我などで起きている急性の痛みには効果がないと考えられます。また、慢性痛であっても、脳の誤作動が原因ではなく、何か重大な病気が原因となっている可能性もあるので、一度病院で検査するべきなのは言うまでもありません。

 

記事の最終更新日:2020年11月2日