心と体の関係を考えるブログ

過敏性腸症候群(IBS)と20年向き合った経験や最近になって慢性化しかけた腰痛に苦しんだ経験を通して、心と体の関係に興味を持つようになりました。調べて学んだことや経験したことを記事にしています。

新幹線を運転中に腹痛など考えたくもない...

【ニュース】新幹線を運転中に腹痛など考えたくもない...

今日、以下のニュースが報道されていました。

走行中の東海道新幹線で、運転士が約3分間、運転室を離れた事案があった。腹痛に耐えられず、運転資格のない車掌を運転室に呼んでトイレに行ったという。JR東海は社内ルールに違反したと説明するが、時として避けられない生理現象だけに、SNSなどでは様々な声があがっている。

新幹線走行中、運転士が腹痛で離席 我慢の限界どう対処(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 

同乗している運転資格を持っていない場合は、新幹線を一旦停止させるのが正しい判断だったとのことです。また、運行を管理する指令所に連絡して指示を仰ぐ必要もあったらしいです。

 

しかし、下痢型の過敏性腸症候群(IBS)にかかっている人やかかったことのある人ならよくわかることだと思いますが、腹痛に見舞われている時というのは判断力を働かせるだけの余裕がない場合もあります。また、腹痛で停止するということへの恥ずかしさもあるでしょう。

 

この運転士には何らかの処分があるのかもしれませんが、寛大な処分がなされることを過敏性腸症候群患者としては希望しますね。そして、この運転士がこの出来事をきっかけに過敏性腸症候群を発症してしまうことがないように願います。

 

僕は鉄道の運転士になりたいと思ったことはありませんが、もしそう思ったとしても、悲しいことにこのようなトイレに行けない状況が日常的にある職業にはつけないですね...。

 

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記事の最終更新日:2021年5月21日