心と体の関係を考えるブログ

過敏性腸症候群(IBS)と20年向き合った経験や最近になって慢性化しかけた腰痛に苦しんだ経験を通して、心と体の関係に興味を持つようになりました。調べて学んだことや経験したことを記事にしています。

下痢型の過敏性腸症候群患者はどれくらいいるのか?

下痢型の過敏性腸症候群患者はどれくらいいるのか?

過敏性腸症候群(IBS)にかかっている人は日本にどれくらいいるのでしょうか?

 

推定では、実に1,200万人いると考えられています。日本人のおよそ10人に1人です。

 

10~40代の若い世代での発症が多いそうです。

 

ストレスなどの心理的なものが過敏性腸症候群の原因に深く関わっていると考えられています。年齢が高くなると人生経験が豊富になりストレスにうまく対処できるようになるため、発症する割合が少ないのかもしれません。

 

では、カルボと同じ下痢型の過敏性腸症候群にかかっている人はどれくらいいるのでしょうか?

 

ある調査によると、過敏性腸症候群罹患者のうち、混合型が47%、下痢型が29%、便秘型が24%だそうです。

 

*参考サイト:

数字でなっとく! IBS#1|セレキノンS(IBSの再発症状改善薬)|田辺三菱製薬

 

下痢型は29%ですから、単純計算で348万人(1,200万人×0.29)いるということになります。つまり、日本人のおよそ35人に1人が僕の「仲間」ということです。これはかなり多いと言えるのではないでしょうか。

 

下痢型は男性に多いと言われていますから、母集団を男性に限定すれば、割合はさらに高くなると思います。

 

世の中に自分と同じ苦しみ(または自分以上の苦しみ)を味わっている人がこれだけいることを考えると、この病気と頑張って付き合っていこうという気持ちが強まりますね。

 

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記事の最終更新日:2020年12月12日