心と体の関係を考えるブログ

過敏性腸症候群(IBS)と20年向き合った経験や最近になって慢性化しかけた腰痛に苦しんだ経験を通して、心と体の関係に興味を持つようになりました。調べて学んだことや経験したことを記事にしています。

ペパーミントティーが過敏性腸症候群(IBS)に効く?

ペパーミントティーが過敏性腸症候群(IBS)に効く?

ペパーミントティーにはさまざまな効果があり、過敏性腸症候群(IBS)の症状改善に効果的とも言われています。今回は、そんなペパーミントティーの効果についてまとめてみたいと思います。

 

ペパーミントティーの効果

ペパーミントティーの効果

・鎮静効果

心地よい香りのペパーミントティーを飲むことで、発汗効果・リフレッシュ効果が得られ、脳がリラックスできます。事実、ペパーミントティーを飲むとよく眠れるからという理由で、寝る前にそうしている人は結構います。気持ちが落ち着いたりよく眠れるようになったりすると、精神的なものが原因に深く関わっている過敏性腸症候群の症状が和らぐ可能性があります。

 

・消化促進

ペパーミントに含まれる成分は胆汁の分泌を促進します。このため、ペパーミントティーを飲むと消化が進み、過敏性腸症候群や消化不良に改善効果があると考えられています。

 

・抗菌効果

ペパーミントティーには、抗菌効果もあります。喉の調子が悪いなど、風邪の引き始めに飲むのもおすすめです。

 

・花粉症予防

ペパーミントに含まれるメントールという成分が、アレルギーの原因となる物質であるヒスタミンの放出を抑制してくれます。このため、ペパーミントティーは、花粉症の予防にも効果があります。

 

ペパーミントティーの注意点

ペパーミントティーの注意点

医療関係者のサイトによると、妊娠中や授乳中の人、乳幼児は、ペパーミントティーの摂取を避けた方がよいそうです。また、てんかん、高血圧、心臓疾患、神経系統が弱いといった問題を抱えている人も摂取に慎重になった方がよいとのことです。

 

ペパーミントティーは薬ではありませんので、その効果を実感するまでには少なくとも2週間はかかるようですが、カルボもさっそく買って寝る前に飲む習慣を持つようにしたいと思います!

 

なお、このペパーミントティーの効果に注目して、ペパーミントオイルを使ったサプリメントも開発されています。ワイズ製薬の「ピーピーフリー(ppFree)」という商品です。詳しくは、下記の記事をご覧ください。

ibsibs.hatenablog.com

 

 記事の最終更新日:2021年12月25日